クリトリスを責め続けられて(裏夢小説/官能小説/エロ小説)
見せてあげてもいいかなー


弟が亜紀の部屋にやってきました。

「ねえ、亜紀さ、アルバム買ったんだっけ?」

「あぁ、買った買った」

「貸してくんない?」

「いいよ。そこらへんにない?」

そんな何気ないやりとりを終えて弟が部屋を出ようとした時、なぜそう思ったのかは未だナゾですが、亜紀はちょっとイジワルをしたくなりました。

「ねえねえカズキ(弟)さあ、あんたいっつもトイレ行って何か流してるみたいだけど、何なの?」

「そ、そうかぁ?別に何でもないと思うけど・・・」

「もしかしてひとりエッチ?」

「違うっての!」

弟は明らかに動揺しています。

亜紀は、さすがにみなまで言わせるのはちょっと可哀想かなと思い、軽くフォローしました。

「いや別にね、亜紀はそれが悪いとかヘンだとか思ってないよ。たださ、カズキも男なんだなー、なんて思っちゃったりしてるワケ」

「・・・じゃあ言うなよ」

「じゃあさ、どんな事を想像してるわけ?」

「どんなって・・・女の事に決まってんじゃん・・・!」

「エッ、じゃあじゃあ、女の胸とかお尻とか、あんなとこやこんなとこを想像してんのー?キャー、カズキってエロだー!亜紀の知ってるカズキじゃなーい」

「・・・」

「あれ?でもカズキさあ、今まで彼女がいる気配があった事ないんだけど?いた事ってあった?」

「ね、ねえよ」

「でしょ?じゃあさ、素朴な疑問でーす!女の体をよく見た事もない人が、どうやって想像するんですかー?」

「いいじゃんよ!別にどうだって」

「しっかしカズキも気の毒だねぇ。こんな近くに若い女のカラダが1つあるのに見られないなんてねぇ」

「姉弟は数に入れねえだろ普通!」

「ここで極秘質問です。ぶっちゃけ、どう?亜紀のカラダ想像した事ある?っていうかあるでしょ」

外を歩けばかならず男性の視線をビンビン感じるので、弟もそういう目で見てるかも、となんとなく思ったのです。

「イヤ、だからぁ、姉弟でそれはないでしょ?普通」

「フーン・・・ないんだぁ・・・もしカズキが本気で望むんだったら、少しくらいなら見せてあげてもいいかなーなんて思いかけてたのに・・・」

「エッ・・・?」

「なーんてウソだヨーン」

「なんだよ!ワケ分かんねえよ!」

でも、本当はあながちウソではありませんでした。

「エッ・・・?」と言った時の、一瞬真顔になった弟の顔に少なからず突き動かされてしまったのです。

「・・・でもさ、もし、もしだよ?亜紀がマジで見せてあげる。って言ったらどう?やっぱ姉弟じゃキモチ悪い?」

「べ、別にキモチ悪いとかは思わないけど・・・」

今思うと、ホントにどうしてあんな妙な決断を、それも割と速攻で下したのか分かりません。

私は「見せよう」と覚悟したのです。

誰に強制されたわけでもないのに、です。

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