クリトリスを責め続けられて(裏夢小説/官能小説/エロ小説)
ちょくちょくオナを覗いていた


ふと気がつくと「フッ、フッ」と息を吐くような気配があり、最初は筋トレでもしてるのかなと思いました。

なので隣の弟の部屋をちょっと覗きました。

そうしたら・・・・やっぱり自分でヤッてました

凄くビックリしたんですが、思わず固まって最後まで見てしまいました。

そういうのを初めて見たので凄くドキドキして気が動転しました。

でも、男の子が皆そういう事をするのは知ってたし、正直亜紀もしてたので

で、それ以来隣の部屋に弟がいる気配があると、なにげに聞き耳を立てたり、亜紀の気配を悟られないようにそーっと部屋に入ったりしてました。

その甲斐あってか?週に3回くらいは弟のオナ見のチャンスがあったんです。

それまではまさかそういう事をしてるなんて想像してなかったんで気が付かなかったんですね。

そうやってしょっちゅう見てるとだんだん余裕が出てきて、ぶっちゃけちょっと、ていうかかなり亜紀も興奮するようになっちゃいました。

そうして、ちょくちょく弟のオナを覗いていた亜紀ですが、そのうち興奮にまかせて覗きながら自分でもパンツの中に手を入れて弄ったりするようになりました。

ただし、声が出てしまうと覗きがばれちゃってやばいので、亜紀の方は覗きながらはイカないようにセーブしてました。

それに、弟はイクとすぐにティッシュを捨てにトイレに行くので、多分亜紀の覗きはバレてなかったと思います。

弟が部屋を出たらそっとふすまを閉めて、今度は亜紀が・・・ってパターンで定着してましたね。

正直に言うと男の人の「先っぽ」から白いのがドパッって出てくる瞬間に萌えるんです。

弟は最後イク時はヒザ立ちになって、左手でティッシュをチンチンの下に当てて出すんです。

やや遠目なのでそれほどよくは見えないのですが、それでも先っぽからドクッって飛び出すところは見えました。

恥ずかしいのですが、その瞬間を思い出しながら亜紀はイクのが好きでした。

そんなこんなでそれ以上の事は何も起こらないまま月日が経ったある日

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あきゅろす。
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