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酷評をもらったら
 酷評をもらったからといって、むやみに傷つく必要はありません。そこにはもっと小説を上手く書くための鍵が隠されているのです。つらい気持ちを我慢して、しっかり受け止めて成長の糧にしましょう。
 また、酷評でも苛々して無視したりしてはいけません。きちんとお礼の返信を。

 ただし、理由のない一方的な酷評はあらし行為の可能性があります。何度も続くようでしたら内容を削除しましょう。さらに続くようなら評価欄を一時的に閉じ、ウメさんに相談です。


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あきゅろす。
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