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酷評を書くとき
 酷評を書くときは、必ず酷評する部分の理由を添えましょう。
 文章ならば、誤字脱字があった、など。きちんとした根拠を添えないと、作者は強いショックを受けます。ネット上の小説でも、書いているのは人間なのです。
 つまらないなら何故つまらないと思ったか、キャラクターが気に食わないなら何故気に食わないのか。

 また、理由なき酷評は荒らし(迷惑行為を楽しむ人)として削除される可能性もあります。
 ただ単に作品を非難するのは誰でもできます。あなたの伝えたいものはなんですか?

 酷評は愛の鞭で!

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