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おまんこ舐めてください
サトミが感じているのを先生は知っているくせに、意地悪なことを言いました。
「あの…舐めてくれますか?…」
「いいですよ、どこを舐めればいいんですか?」
「あ…アソコを…舐めてください…」
サトミは腰をよじりながらお願いをしました。
「アソコってどこですか? はっきり口に出して言ってください」
先生は言葉でサトミを虐めてきました。
言葉で虐められたことがなく、倒錯的な興奮を感じていました。
サトミのアソコがビショビショになっているはずです。
「おまんこを舐めてください!」
サトミは恥ずかしい言葉を初対面の人に言ってしまいました。
先生はパンティの縁を持ち上げ、サトミの秘部を覗き込みました。
「すごく濡れてるよ。綺麗な糸を引いてて、いやらしく口をあけている。」
サトミは恥ずかしいくせに、先生の言葉に感じていたのです。
左右のビラビラを、かわりばんこに口に含まれました。
そのたびに愛液が溢れ出てくるのがわかります。
先生はその愛液をすすります。
ずるずるという卑猥な音がします。
「いやらしいおまんこになっているね。感じているんだね」
先生が耳元で囁きます。
「イヤ、そんなこと言わないでください」
やっと先生の手がサトミのパンティを脱がせました。
先生は脚下から股間に何往復もしました。
愛液がお尻の方まで垂れ流れ、冷たく感じます。
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