クリトリスマッサージ|裏夢小説|官能小説|エロ小説
ジワジワと濡れてくる
先生は陰毛の辺りに掌を押しつけました。
そこから全身に電流を流されたような、シビレが走りました。
しかし、先生はそれ以上のことはしてきませんでした。
肩、腰と関節を柔らかくしてくれます。
「今度は股関節ですよ。恥ずかしがらなくていいですからね」
先生はサトミの脚を曲げます。
太股がの胸にまで曲げられました。
アソコはパンティに包まれているとはいえ、丸見え状態です。
「ああ、恥ずかしい・・・」
と思うと余計に感じてきました。
ジワジワと濡れてくるのが判ります。
先生は、脚を広げたままサトミの太股の筋肉をほぐしてくれます。
先生の指がアソコの付け根に当たります。
当たるたびに微妙な快感がジワジワと沸き上がってきます。
クロッチに愛液が・・・観られてる・・・そう思うともっと濡れてくるんです。
「いいんですよ。自分をさらけ出すことでストレスも解消しますからね」
先生はサトミの愛液で濡れたクロッチを観て言いました。
先生は腿の付け根を巧妙なタッチで刺激してきました。
「うっ、あんっ・・・」
私は堪えようとしていたのですが、思わず声が漏れてしまいました。
「一応終わりました。どうしますか?」
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