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誰もが人生に一度は気になる場所

<注意>

・下ネタです

・ちょっとキツイ下ネタです

・見る人に寄っては度キツイ下ネタです

・とにかく下ネタです

・カオルさん弄られてます(ハワードよりは繊細に扱われてます)

・相変わらずギャグだとキャラ崩壊☆★


以上OKの方のみスクロール↓









シャアラ「……(じ〜〜〜〜〜〜〜…)」

カオル「…シャアラ、さっきから俺の顔をずっと見てるが何か用か?」

シャアラ「……カオル」

カオル「?」

シャアラ「頑張りなさいね」

カオル「??なんのことだ」

シャアラ「さぁ?自分の股間に手を当てて考えてみたら?」

ハワード「買}ジでなんのことだあああああああ―――――!!!???;;;」


ベル「シャアラ、そんな恥ずかしい考え方誰だってしたくないんじゃないかな?」

ハワード「そうじゃヌェだろうがああああぁぁ!!!!まずは小説開始わずか7会話目で下に走ったことツッコメよ!!!!!」

ベル「わぁ〜さすがツッコミをする為だけにこの世に存在することを許されてる人のツッコミは格が違うなぁ〜ww」

ハワード「こんなもん芸歴1時間の若手芸人でも分かるレベルだろうが!!!!!てか僕の存在価値ツッコミだけ!!!???」


カオル「……………………(固)」

ルナ「//////;(照)あら、カオルこんな時でも冷静なのね…///」

シンゴ「良く見てルナ予想外の話振られて固まってるだけだよ…。シャアラ、何でカオルの顔見て話が股間にいったのか説明して貰っても良いかな?」

メノリ「男性精器みたいな顔してるからか??」

シンゴ「それ銀○。あとカオルファンに喧嘩売ってるどころか殺されるよメノリ…」


シャアラ「別に顔見てた訳じゃないのよ?首を見てたの」

ルナ「首?」

シャアラ「えぇ。男性の首は太くて長かったら股間も太くて長いって話を聞いたからvv」

ハワード「狽ィ前露骨に言い過ぎだろっ!!!!;;てゆうか誰情報!!??」

シンゴ「あ〜ぁ、これでこの小説読んだお客様達は男性の首を見る度股間が気になるようになっちゃうのか…」

シャアラ「で、カオルの首みたらやたら細いから頑張れよと応援のメッセージを」

ハワード「もの凄い有り難迷惑っ!!!!!!!!」


ベル「シャアラ、それは必ずしも絶対って訳ないんじゃないかな?」

シャアラ「え?」

ベル「首が太い人でも単に太ったから首も太くなったってだけでナニまで太くなるとは限らないと思うよ…?俺のは首見たとおりの極ぶ」

ハワード「伯セわせねぇよ!!!!!!!!!(怒)」



(ペロン♪)



「「「「「………………」」」」」



シャアラ「(パッ)うん、まぁまぁ健やかに成長中?」

カオル「狽ミぎゃああああぁぁ――――――っ!!!!!!///////;;;」

メノリ「おぉ!冷静沈着才色兼備でサヴァイヴキャラの中でも1、2を争う人気のあのカオルから憐れもない声が…」

ベル「わぁお、超貴重♪」

ハワード「言ってる場合かぁぁぁぁああ!!!!!;;;てゆうかお前今何しやがったあああああ―――――――――!!!!!!!;;;;」

シャアラ「何ってナニを」

ハワード「伯セわせねぇよ!!!!!!!!!(怒)」



















おまけ

シャアラ「ルナ、ルナ」

ルナ「何、シャアラ?」

シャアラ「頑張ってね♪」

ルナ「?」




終われ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
カオルさんに叫んで貰いたかっただけの作品。(酷っ)
下ネタ小説ならわずか2時間で書き上がるとかどういうことだ自分ヽ(´∀`)ノ

実は操作ミスで一から書き直す羽目になりました。こんなところでドジ発動しなくても良いじゃないか…(メソメソ)

男性の首の話は職場の同期の女性から聞いた話です。本当かどうかは知りません(笑)



20091213



あきゅろす。
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