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しまうまひつじ
ある日
ひつじは背中が痛くて
目が覚めました
じっとしていると
痛くて痛くて
おなかから
矢の先が出てきそうでした
とても怖くなって
シマウマのいる
山のふもとに走りました
背中の血が
いつもよりたくさん
出てきました
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