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しまうまひつじ
でもひつじは思いました
『これはチャンスなんだ』
と
ひつじがどんなに
痛がっても
それは矢を
はなしては
くれませんでした
ひつじも矢を抜くために
前に 前に 進みました
もうコノ痛みを
最後にしたい
だから とにかく
前に
前に
前に
進んで行きました
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