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シマウマヒツジ

森の奥につくと

大きな池がありました

とうぶん

ここで休もうと

腰をおろしました



するとどこからか

とても元気な

カエルがやってきて


『矢が3本もささってるよ
 痛くないのかい?』


と 背中にのってきました

シマウマの心臓は

もうドキドキして

どうしようもありませんでした

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あきゅろす。
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