[
携帯モード]
[
URL送信]
シマウマヒツジ
森の奥につくと
大きな池がありました
とうぶん
ここで休もうと
腰をおろしました
するとどこからか
とても元気な
カエルがやってきて
『矢が3本もささってるよ
痛くないのかい?』
と 背中にのってきました
シマウマの心臓は
もうドキドキして
どうしようもありませんでした
<<
>>
[
小説ナビ
|
小説大賞
]
無料HPエムペ!