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12※


くちゅっくちゅっ…
「あぁっ…ひぅっ…」
秘部を掻き回す音と、真奈の発する声が小屋中に響き渡る。
いつの間にか指の本数が増え、三本の指が体内をバラバラと動く。

呂布「これだけ慣らしておけば十分だろう」
そう言って秘部に挿入していた指を引き抜き、ついていた愛液を舐める。
シュルッ…
すでに膨張していた自身を取り出し、大きくそそりたつそれを真奈の秘部の入り口にあてがい一気に突き立てる。
ズンッ!
「Σあああぁぁぁ!!」
内部を圧迫される息苦しさと焼けるような痛みに、真奈の意識は飛びそうになる。
呂布「くっ。もっと力を抜け」
「無…理ぃ。…抜いてぇ」
苦痛に顔を歪め、涙を溢す真奈。
そんな真奈の涙を舌で舐め取り、呂布はゆっくりと腰を進めていく。
ズブ…ズブブ…
「やぁっ…痛い…」
下腹部の痛みと縄で擦れ、血の滲む手首の痛みしか感じられなかった。
呂布「っ安心しろ。もうじき痛みを感じなくなる」
そう言って呂布は腰を動かしはじめた。
ズチュッズチュッグチュッ
「ふぅっ…っん…ひぅっ…」
二人の結合部からは血と大量の愛液が流れている。






「ふぁんっ」
呂布は探るようにゆっくりと腰を動かしていたが、ある場所を突いた時、明らかに真奈の反応が変わった。
呂布「ほぅ…ここか?」
呂布はニヤリと笑い、激しくそこを攻めはじめた。
ズンッズンッズンッ…
「あぁっ…ふぅっ…ふぁっ…はぁっ」
初めて感じる快感だった。


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あきゅろす。
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