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【駄文】閑話休題
●友人宛てに送ったメールの内容です。すいません。
※閲覧するか否かはあなた様のご判断で(この時、筆者はテスト週間でございました)
佐助「…何やってるの旦那?」
※…なに、と尋ねるか佐助。
強いて言うのなら、注意書きで有ろうか…
だが、この注意書きに某はあまり必要性を感じぬ…
佐助「そりゃ、どうして」
※あの方(読者様)は必ず目を通す、と
拙者と作者殿は思っておるのだ。
佐助「…まぁ、見ちゃうんだろうね」
※うむ、見てしまうのであろうな…
今までの…ゲフン、あの方の行動からすれば、此度の【駄文】とやらも見る。
断言する。
佐助「…そんなに言っていいの〜?
仮に、見なかったとしたら旦那と作者は赤っ恥かくよ」
※幸村だけに?
佐助「…?」
※…真剣に悩むな佐助!
ぐっ、は…恥ずかしいでござるぅぅう!
おや゛かださむぁぁぁああ!
佐助「はいはい」
※止めろ佐助…!そのような哀れんだ目で、見るなぁああっ
佐助「いい加減、※取ったら?
てか、いつまでグダグダ話す気だよ旦那…
いくらあの子が心広いからって、」
幸村「…つまり佐助も、読むで有ろうと断言するのだな?
あいわかりもうした!
これであの方が読んでないような返事を返して来られたら!」
佐助「お、なんかするの旦那」
幸村「拙者が、クリスマスの小話枠を頂く(黒)」
佐助「…旦那?
望まれてもないのにそんな事…」
幸村「佐助、今なんと申したぁああ!」
佐助「あー、はいはいわかりましたー
だいたいね、旦那!
こんな前ふりしたら、
あの子だって乗るべきか悩むっしょ。
オレ様、あの子を悩ませたくないな…」
幸村「媚びを売るか佐助ぇえ」
佐助「ほんとにどうしたの旦那!?
今日は凄い性悪だけど!」
幸村「……この幸村、小説内ではまだ接吻すらしておらぬ…!
して、もうすぐ再開される更新予定を…石田殿から聞いたのだ…!」
佐助「(なんで石田が…)で、なんて?」
幸村「瀬戸内に、出番が回るそうである、と…!
もしくは、前田殿と[自粛]やら[破廉恥]するやもしれぬ、とぉお…」
佐助「…旦那…(ホロリ)」
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