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お月見【反省会】
兄神「私の話かと思いきやただのハロウィン企画だというのだからこの作者鬼畜ぅうう!」
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咲耶「…ハロウィン企画?
馬鹿言わないで下さいよ、月見企画で(私が)散々な目に遭ったんですよ!」
政宗「いや、オレは楽しかっ」
小十郎「…政宗様に同じく」
咲耶「伊達軍が一番アダルトな感じになりましたからね…」
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幸村「…某など、団子作りをして、失敗して、咲耶殿にお叱りを受けただけのような…っ」
佐助「…うん、なんか扱いが違うよな〜?
独眼竜の所とウチとじゃ、さぁ?」
咲耶「…どさくさにまぎれて、佐助は私にキスしてました!」
佐助「はは、姫さん…オレ様忍だから外来語分かんない。」
咲耶「接吻」
幸村「………佐助?(黒いオーラ)」
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三成「……」
ガシッ
咲耶「……どうしたの?」
三成「…どうせ、覇呂宇院とやらはやらないなら…、
ここに居ろ、咲耶…っ!(ギュウッ)」
咲耶「く、苦しっ…!
…よしよし。」
三成「…(さらにギューッ)」
咲耶「…君は私の寸胴を直す気なのかな?ボン、ギューッ、ボンにしたいのかな?」
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兄神「咲耶は(※強制的に終了)扱いが一番ひどいよ!」
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咲耶「…という訳で〜ハロウィンは多分ないです。
作者的には、『咲耶が魔女コスして武将に「トリックオアトリート」って聞いてみるか』、みたいなアホな企画を出してますが、『夢のまた夢〜』だと思います。お疲れ様でした!」
三成「…咲耶、もう終わったか?」
咲耶「…君、ずっと離さない気だよねー」
三成「……咲耶は、離したらどこかへ消えるからな」
兄神「私だって、イチャイチャしたいぃい!」
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