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正月拍手(朔の夜)
◇朔の夜に明く
とある冬の日。
伊達領の神社に初詣。
政宗「…ん?どうやら今年はdragonの年らしいな」
小十郎「左様でございますか、」
政宗「今年もド派手なparty
「れっつぱーりぃいぃい!」
……お前はいつも通りだな」
夢主「なぁに言っちゃってるんですか筆頭ー!!辰年イコール双竜hshs!私のテンションは最初っからクライマックスですよぉぉお!」
小十郎「…そんなにはしゃぐな、みっともねぇ……年始から早々に張り切り過ぎて一年保つのか?」
夢主「心配いらないよ、安藤くん!」
政宗「そのネタは辞めろ、…で?なんか根拠でも有るのか?」
夢主「当っ然!!
なぜなら!私は筆頭を(腐的に)愛してるからですよぉおっ!(誰とかけても)筆頭美味しいよ!一年中筆頭の年なんて、そんな!双竜萌ぇええぇっ!友達から来た年賀状も大概筆頭ですからして(実話)やっぱり今年も推して参るぅうぅぅあぁ!」
政宗「…なぁ、小十郎」
小十郎「なんでしょう、政宗様」
政宗「あいつの煩悩108で足りると思うか…?」
小十郎「……っ、分かりかねます…」
夢主「れっつぱーりぃいい!」
そんな年末年始。
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