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BSR倉庫
Xmas【注意書き】
※季節感総無視ですが、お付き合い下さる心優しい方はどうぞー!


※あらすじ

慶次「いや、別にあらすじはないよ」

最上「そうかね、まぁ…
作者は何を考えてこのメンツにしたのか理解に苦しむよ!(泣)」

鶴姫「はい、というわけですね!クリスマス小話の説明をさせていただきます!」

慶次「よし来た!
設定は逆トリップってヤツらしいよ、俺にはよくわからないけど…」

最上「青い目の淑女くんの家に、トリップして来る設定だよ」

鶴姫「まぁ、内容的にパラレル設定です☆本編のしがらみは、どどーんと忘れちゃって下さい☆」

慶次「予定じゃ、トリップして来て1ヵ月はたってるって事にしてほ…なんだいなんだい?
さっきから『設定』『パラレル』とか、ちょいとわかりずら…うぎゃああ(しばらくお待ち下さい)


最上「…げふんげふん。」

鶴姫「しっかり心を込めますので、ちょびっとだけ楽しみにしておいて下さいねっ☆」



鶴姫「…あ、メンバーが誰になるかについてですがサプライズな感じで行きますから、内緒ですよ☆」

最上「…巫女くん、南蛮語がとても上手だn……(しばらくお待ち下さい)


鶴姫「ふぅ、お掃除って大変ですね☆
年末はちゃーんと、大掃除して新しい年を迎えてください☆
それでは!」



そんな感じで、次回予告。

真田「トップバッターとやらを務めさせていだだく!」

伊達「HA、coolに行こうぜ?」


Xmas小話@

蒼紅です。

佐助「期待するなよ?」




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