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優男がスレるまで
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 それは、2年経ってもいつも通りのある日の事。

「いい加減にしろぉぉお!」

高校生――ランボは小学1年生だが――になっても個性を爆発させている守護者達に、相変わらずツッコミを入れるツナ。
そしてそれを傍観しているリボーン。



そう。



何もかもがいつも通りの日だった。

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あきゅろす。
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