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poem
キミのその肩に・・・
ねぇ、苦しくないかい?
キミのその肩にはいったいどれだけの重荷が乗っているの?
プライド?
ねぇ、辛くないかい?
それはそんなにも必要なもの?今キミを苦しめているのは
自分自身なんじゃないの?

簡単には言えない
それを捨てることは難しくて だから悩む
だから不安定になる
でもね
無理だと思っているだけ
実は案外簡単に下ろせたりする

ふと肩の力抜いてごらんよ
そしたら変わりに
僕がその肩をそっと引き寄せるから

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あきゅろす。
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