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素直なアマノジャク【連載中】
「星野 千晴さん。好きです。」
突然、男嫌いのあたしにそう言ってきたのは。
整った顔立ちでかわいい笑顔の、
名前も知らない男の子。
「っ…ちいちゃん…!どこにいる!?」
「あたしのこと、好きなら、そば、に、いてよ…っ。」
■小説■
素直なアマノジャク
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