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うちとBASARAと日輪の智将
ページ:3
霞む視界
滴る血
立つのもやっと
慢性的になってきた、斬られた痛み
なつめは走り出す。
同時に光秀も鎌を振るう
「ぁあああッ!!」
「ククク……ハハハハハハハハッ!!!」
《−−−−ドシュッ!!!!》
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