選択TOV タイプB A ________ ユ「シャンプーとかの匂いじゃないのか?(くんくん)」 レ「そうなのかしら…青年、青年、今度そのシャンプー貸してよ」 (きらきら) ジュ「はい、おじさま」 レ「ありがとう〜ジュディスちゃんww(風呂に直行)」 ユ「ジュ…ジュティ!!」 ジュ「ふふ…アナタの使ってるのってみんなと一緒の共同消耗品でしょ」 ユ「そうだけど…さっきおっさんに渡したボトルって…」 ジュ「ラピードの犬用シャンプーよWW」 ユ「…やっぱり」 …………………… ありがちですよねぇ;; でも気にしません(オイ!!) 後…もう一話なんですが余りに酷いので書かない事にしました。 イヤ…あるお方が可哀想すぎで… …気になる方はご連絡下さい。 場合によっては書くかもしれません。 最後までありがとうございます。 [*前へ] [戻る] |