一言
フレン→ユーリ←レイヴン
前提な感じかな?
でもフレンは黒い(汗)
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ガチャ
ユ「よっ、おっさんちょっと匿わせてくれ」
レ「何よ、青年こんな時間にしかも窓から…」
ユ「細かい事はきかないでくれ、フレンが来ても居ないって言ってくれ」
レ「騎士青年ね…」
ユ「おっさん頼んだよ」
レ「はいはい…」
‐ユーリはクローゼットに隠れる‐
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こんこん
フ「シュヴァーン…いえレイヴン殿こちらにユーリは来ましたか??」
レ「いや…来てないわよ」
フ「そうですか…ユーリの奴…どこに逃げても無意味なのに……」
レ「青年をあまり虐めないであげてよ」
フ「貴方には関係無いです。」
レ『ムカ……』
レ「青年はアンタのじゃ無いでしょ」ぼそり
フ「ボクのです(キッパリ)」
レ「……」
フ「では、ボクはユーリを探さなくてはいけないので、失礼します。」
--フレンは去って行った。--
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レ「はぁ…ほれ、青年、…青年ってば…おぉ〜い」
ガチャ…-
レ「………」
ユ「すぅ…すぅ…」
レ『……寝てる』
レ『青年…寝顔可愛いねぇ…うずうずしちゃうわ。あんな騎士坊やには譲らないからな。覚悟しとけよ。』
-レイヴンは寝ているユーリのおでこに軽くキスをする-
ユ「…………す………き…」(寝言)
レ「!!!(////)…やべ…花詰みに行ってこよ……」
____END____
おまけ
ユーリの夢の中
ユ「ラピード…コレ全部お前が作ったのか?」
ラ「バウ!!」
ユ「オレの為にスイーツをサンキューなラピード」
ラ「バウ!!」
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報われない2人は好きだわ(笑)
お気づきの方はわかるかも知れませんがユーリの寝言の「す」と「き」はスイーツの「す」とサンキューの「き」です。
それにラピードはいくら料理させても犬ごはんしか出来ないから…達人程な腕前なら凄いわんこになりますよね(捏造万歳!!)
実は…この話は本当なら違う終わり方を予定してましたが終わり方がまとまらず断念しました...orz
もっと上手く作れるよう努力します。
最後までありがとうございました。
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