もみもみ
もみもみ…
フ「どう?」
もみもみ…
ユ「あぁ〜そこ!!相変わらずフレンは肩もみ上手いな!!」
フ「ふふ…そりゃユーリに堂々と触れる機会だからね。色々と勉強したよ!!」
ユ「……もういいや…ありがとなフレン…」
フ「ちょ…ここから学んだツボの本番なのに!!」
ユ「だったら、おっさんにしてやってくれ!!オレは今ので十分に楽になったし」
フ「駄目だ!ユーリ以外にはやらない主義なんだ!!」
ユ「どんなポリシーだよ;;」
フ「だって…周りの目を気にしないで堂々と出来る機会なんて本当に無いぐらいなんだから…もう少しいいでしょ」
ユ「…周りの目って……」
エ「羨ましいです…私だってマッサージ出来るのに…」
レ「おっさんだって上手いよ…」
カ「ボクだって器用に上手いよ」
リ「わ…私はそんなの関係ないわ!ただ…無性にイライラする!」
パ「ユーリはうちのなのに…」
ジュ「許せないわね…」
ラ「わふっ!!」
ユ「…気付かなかったが…気付いた瞬間…視線が痛い…」
フ「さぁ、ユーリ!!続きをするよ!!」
ユ「だぁ〜!!もういいって!!誰か助けてくれ!!」
ー満面の笑みでー
レ「いいわよ〜♪」
カ「分かった〜」
エ「了解です」
パ「了解なのじゃ」
リ「わかった」
ジュ「いいわよ!」
ラ「ワン!!!」
………………………
その後きっと奥義と上級術が
飛び交うのでしょうね…
恐ろしや(笑;)
最後までありがとうございました。
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