†ポエム† 子猫のぉ話 小さな子猫が一匹 綺麗な空を見上げながら 今日もぉ昼寝をしてぃる 小さな手足を精一杯伸ばして 子猫はまた夢を見る 夢の中の子猫は 誰ょりも優しくて 誰からも愛されてぃた 友達と仲良くぉ散歩 じゃれぁったり 騒ぃだり とても楽しそぅに笑ってぃる 寝てぃる時だけ 子猫は幸せを感じられた だけど僕は知ってぃる 子猫はぃっも泣ぃてぃる 1人ぼっちで 雨に打たれている‥ 寒さに凍ぇて 毎日毎日泣ぃてぃた ある日、子猫は 1人の男の子に拾われた 子猫の目には 涙が光ってぃた 『ぉぃでょ』 男の子はそぅ言うと 子猫をそっと抱きしめる 子猫はその日 初めて笑った‥ [前へ][次へ] [戻る] |