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†ポエム†
ページ:7
大きな野原の真ん中に
小さな花が咲いている
その花を守りたくて
必死になってみたけれど
どぅゃら僕ではダメらしぃ
僕がどんなに話し掛けても
僕がどんなに変わっても
その花はただ
何も言わずに泣いていた
何も出来ない僕は
また独りぼっちになる
僕に出来る事はなにもない
見ている事しか出来ず
悔し涙が頬を伝う
これから僕はどぅすればぃぃの‥?
心の中で叫んでみるけど
答えてくれるはずがなかった‥
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