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僕だけの。
君に出会ったから
幸が好き。
小さいとき幸の家の隣に引っ越してきて幸の家にご挨拶しにいったとき、幸を見つけた瞬間、俺は一瞬で幸に恋に落ちた。


緊張しながらも自己紹介をする幸の飛びきりの笑顔に。


家に帰ってからも幸の笑顔が忘れられなかった。

「幸…幸幸幸幸幸幸…幸を俺だけの幸にしたい…幸幸幸幸幸」

脳内は幸でいっぱいだった。


幸…幸は俺を狂わした。だから責任とってね?


だーいすき。ずっとずっと一緒だから。





‐‐‐‐‐

そう、君のせい

‐‐‐‐‐


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