ぷろっとみたいなもの
起承転結のうち、絶対に決めなきゃいけないのは
「起」と「結」
今回はジャンルで言うと「学園」「現代」なので
出会い〜告白？別れ？とかなら結構長編？
たくさん文字打ちたくないし、長編だれそうだし、そこまでお話おもいつかなそうなのでそれはパス
視点はあくまで「女」の生徒か、先生かのどちらかで「起」から「結」まで不自然でなく、万遍と参加させないといけない。
それも、主人公としてではなく、脇役として。
難しいので長編にはしたくない、なので短編を目標に話を作る。
先に述べた話でいうなら、
「起」は出会いではなく、「ふたり」がなんとなくお互いを意識し始めた頃
「結」はその意識が恋愛感情と気付くあたりかな。
つまり、「それなりに面識がある」〜「親しくしている友達」が、
それ以上の関係、又はそれ以外の関係になるエンド
これだけでもなんとなく、「キャッキャ、うふふ」の予感がする。
脇役の視点の「女(又は女子)」も「ふたり」がいるおかげで生きているのが楽しい状態
「本当にありがとうございます」
キャラクターはまず「ふたり」がどんな人間か決めないといけないな
主人公は男二人のどっちもなので、それぞれが一人称で進む視点替えが激しいもの
なので、章を作って展開していくような感じでまず一人に「ばー」っと喋らせて、次の章では別の一人が「ばー」って喋るをバトンタッチでやっていく
選択肢を作るなら４か所までくらいで２択に限定。
「ふたり」のキャラクターをプロットするとそれだけで短編小説になるので、実際にお話しでキャラクター紹介とする。
説明抜けや書き足りないところがあるなら、あとがきにてそれを書けばいいかな
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