いえ
「家」の中身って「お母さん」の中身なんだよね
それってどうして「支え」たら良いのかな？
私にはその方法は分からない
「手伝って」と言われても
「何を？」と聞いても答えない
だから私の好きにしていい？と聞くと
「それは困る」と言われる。
本当に「何をどう手伝えば満足するの？」が堂々巡り
「家」の主導ってやっぱり「お母さん」だからね
私が、勝手にやると困るというなら的確な指示が欲しい。
良い方法はいくらでもあるだろうけどそれって中身を考えないと進まないでしょ？「お母さん」の「心」を考えないと…
そうじゃないと「家」って作れないと思うんだ。
私にはいくつも「家」に対しての思いがある。
建築関係に興味があって色々見て行くのが好きだったから
「家」の問題って一朝一夕には解決しないね
「片づけ」がメインで「収納」やＤＩＹなどもあるけど
もっと根本を見るなら「人生」っていうものを
どう見るかに関わってくるのかな？
今はなかなか「家」を出て行かない人間がいる
それは「お母さん」が好きだから？
それとも自分の「人生」を作るのが嫌だから？
私は両方だったかも
甘えられる、頼れるのが「お母さん」しかいない。
自分が大嫌いでいつも「未来(明日)」が来なきゃいいって
そんな風に思っているから「家」を出るっていう「結婚」って話に対して拒絶反応が出たんだろうね。
「磁石」なんですよ
「家」とくっ付いてるのを「結婚」という反発する磁石で剥がすことは出来ない…さらにくっ付くだけ
無理でしょう？
そこには無理矢理しかない
そんなの長くは続かない
持たない
「家」に対して反発しかない人は「お母さん」卒業も楽なのかな？
それも良く分からないや
子供に対して毅然とした態度をとれる親だったのか
厳しい親だったのか
もっと私は厳しくなるべきかな…自分自身に
だって、私にとってはそれが「お母さん」だから
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