もえについてかんがえること
萌えにはエロは必要無いんだよね。
それを抜いても萌えは萌え
エロの中に萌えが入ってるものから萌えを抜くと萎えになるんだよね。
それを抜いてもエロはエロとはならず、萎え
不思議だ
巷では、ゆるきゃらのゆるきゃら商売があるように、可愛い女の子の萌え絵付きの商品で萌えきゃら商売がある。
萌えも一般化されたものだな、と
でもこれは成功した例
そんな世の中でもＢＬって一般的では無い
極々限られた世界
(ファンタジー)
そこでの萌えはよく考えたら、萌えほどリアルに市民権無い分もっと現実的で無いほど甘くても良いんじゃないだろうかと思う。
萌えは味で言うと苺味
甘くてさわやかに酸っぱい
その酸っぱさをとっぱらったものを味わってもゆるされる世界だと考えているんだけどな。
そうならずリアルに準拠してしまう…不思議なものです
良い２次元少女は老若男女に愛でられる。
アイドルは老若男女に愛でられる。
老若男女といっても↑に比べて少数が愛でるＢＬ世界にはもう少し夢とロマンが欲しいものです。
(132ページ追記)
注文の多い料理店
そこで書いているのは
現実で自分に都合のいい妄想＝ファンタジーは
実現しないって事
そこで嫁がいるのに
他の若い女にモテる事
それに鼻を伸ばし続けて
二人の女性とハッピーエンド
「好きに使っていい」
と大金を自由に出来て
それを思うさま遊興に使って
何もおとがめなしのハッピーエンド
あると思う？現実に
無いでしょう？
「萌え萌えキュンキュン」
も割とそんな感じの話ｗ
妄想でしか存在しない
２次元でしかありえない
皆、二次元(テレビや漫画)に毒されすぎ
もえについてかんがえること
それは現実逃避ｗ
あるいは萌えの無い現実を
生きる糧にするためのもの
私はね
上記の二つみたいな「萌え」は求めない
嫁の居る人なら
黙って去るし諦めたら良い
「好きに使って良い」と
いう大金を公的な金とするなら
そこに住む人間、その金に携わる人間
その人たちの都合を考える
皆、何も言わずに
「何と思って欲しい」を言わずに
「萌え」て欲しいなんて
「キュン」として欲しいなんて
「私の事を考えて」欲しいなんて
考える事自体が馬鹿げている
そう思うのなら
「萌えてください」
「キュンとしてください」
「私の事を考えてください」
って言ったら？
そうでないと現実には「萌え」は起こらないよ
相手の自分への好意
自分の相手への好意
だけで「萌え」は起こらない
相手が自分にどう思って欲しいか
自分が相手にどう思って欲しいか
「好きだと思って欲しい」
それが「萌え」だよ
生チョコうまー(*^_^*)
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