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小連載
文スト 


能力だけ考えたのでメモ。

能力名すら迷ってる。



イソップ物語より。

能力名「亀」


童謡より。

「申シ申シ亀ヨ」



どっちも原作で出てきそう。なので名前は未定。

とりあえず槍が降ろうが銃弾の雨が降ろうがどんな異能攻撃も通らないバリアを張れる能力。

能力で作った甲装で手を覆って物理攻撃するとグーパン一つでコンクリに穴が開く。最強の盾と矛(鈍器)。

なんというかワンピの武装色の覇気みたいなイメージ。かっこよく体表に亀甲紋みたいの浮かび上がればいいと思ってる。



……………

以下夢設定。


成人までは普通に学生して大学卒業後は異能特務課に雇われて政府家のボディーガードとかしていた。

しかし女性が政府機関で働くのはなかなかに難しいご時世、しかもボディーガードというのもあってセクハラモラハラが酷く、特務課に特別な思いもなかったためさっさと契約破棄。

普通のカフェ兼バーで給仕バイト始めるも店がポートマフィアの抗争の現場になり、従業員とお客を守ったら怖い人たちに目を付けられた。

馬鹿真面目なため、お客様に何すんだボケーとか言って銃撃戦を始めた悪い人たちに拳骨を落として窓から捨てたのが敗因。

実はこの場に織田作とかいたりしたので顔を覚えられた。黒の時代編で子供たちを助けたりするかもしれないししないかもしれない。

図らずも助けてしまった悪いお客様(ポトマ敵幹部)の助言で貧民街でしばらく身を隠す。

その際、チビ芥川見つけたりするも接触はしない。しないつもりだったが女の子が困ってたのでちょびっと助けたらそれがちびっ子たちの仲間だった。

その縁で情報収集の代わりに食べ物を支払う契約を結び、貧民街を出るに至る。子供たちを人質に取られかけて異能で吹っ飛ばしたりする。報酬にはお菓子山盛りにしておいた。



ここまで考えた。

原作軸ではまた同じカフェ兼バーで給仕してる。いつのまにか悪い人のたまり場になってた。

ポートマフィア共同作戦あたりで芥川に引っ張って来られる。



掌に甲装を作り爆弾にかぶせたり、自分の身体に甲装を纏わせて爆弾に覆いかぶさることで爆発の威力を格段に下げる、という応用技がある。

作戦ではボスのボディーガード、もしもの時の爆弾処理班にされる予定。






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あきゅろす。
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