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まさか、まさか自分の会社で事に及ぶとは思いもしなかった。

本当にいろんな体験をさせてくれちゃうよ。条は。

たまらないって腰を刷り寄せちゃう自分も大概だよね。


「尋、デスクに手ついて後ろ向いて♪」


お尻を突き出す形をとらされる。


バックだねコレ。

もう、恥ずかしさとか振り切れてしまった。

言う通りにお尻を向ける。


「あーやばー。尋がYシャツ一枚でオフィスでケツ突きだして夢かコレ!!お尻真っ白で色々丸見えで....」


鼻血でそう....とかブツブツ言い出した。


「もうっ焦らさないで!!!」


体をジュクジュクに溶かされ快感が体中を巡り、出したい!

触って!とイヤらしい叫びをあげる。


「ごめん、刺激強すぎてさ。俺もびんびん過ぎてまじ痛い!」


と軽く笑って僕のお尻にペニスを当てた。もう、条の目が座ってて


ゾクゾクする。


ヌルッとした感触から体がぶるりと震えた。

ズブズブ入ってくる。


「はぁっ・・・・あぁっあっ」


目の前がチカチカする。

あまりの快感に涙が出てくる。


「やばっもう!ごめっ一回だしていい?」


コクコクと首を振るしかできない。

僕でこんなに感じてくれて嬉しい。


いきなり絶頂にむかうスピードで激しく突かれる。

グチュグチュと淫らな音をたてながら


「あっあっあん・!だめ、気持ちいいっ」


「うっく、も駄目だ。ごめっ」

腰をグッと掴み深く深く射精する。


ユルユルと惜しむように注がれる。

「はぁっ....ごめっんね。まだ、まだ足りない」


言葉通り僕の中でグングン元気になる条。

オイルなのか条の精液なのか解らない。

グチュグチュで良いとこを突かれるともう、立っていられない。


「ちょい待って」

ズルリと条のペニスが抜かれる。


僕の椅子に腰掛けると自分の膝をパンパン叩いておいでとジェスチャーする。

条のジーンズのファスナーの間からニョキっと出たそそり立つペニスにごくりと喉を鳴らす。


ヒョイと条に跨がる。


これ、ぎゅって出来るから好き。

「あー良い匂い。挿れてよ尋。自分で」

条に見上げられて、囁かれたら逆らえない。


ゆっくりと腰を下ろしてツプツプと挿れてく。

「あっだめ、もう気持ちぃ....」


へにょりと条にもたれた。

なんと根性なしか。

「それっ」


?


いきなりガツガツと下から激しく突かれる。

「やっあぁあっ条!!あぁっ」

もう頭真っ白。


「あ、乳首♪」


ペロペロチュクっと乳首まで攻め立てるから僕はどこが気持ち良いのか解らなくなる。


「いやっ乳首だっめ!ああぁあ」


「もっ、一時間になる、かな?部長に見られたら困るっね!こんなエッチな尋見せらんないねっ」

「やだ、やだ!見られたくない!」


俺も見せる気なんてないし


と言った瞬間激しさが増して絶頂へと導かれる。

ギシギシギシギシと椅子が音をたてる。

「あっイク、イクイクだめっ気持ちぃっ」


「俺っも!イクよ?」

首にぎゅっと抱きつき絶頂を迎える。

ピュッと勢いよく注がれるのが解る。

同時に僕のも条の掌にキャッチされた。緩く上下にこするから堪らない。


「すごっ二回目なのに沢山でたね?」

と掌を眺めニヤリと笑ったらペロペロと僕の精液を舐める。

エッチな条。大好き。

もっともっと、と惜しむようにユルユルと自ら腰を上下させる。


「んんっ尋っ!またびんびんになるからっ!止まらなくなるって!」


「あっハァッごめっん。すごい気持ち良いから、条のでかくて熱くて大好き....」


「こここ、この小悪魔!!」


なぜか真っ赤になった条が可愛いかった。

年月が経ってもいつまでも綺麗で可愛いくてカッコいい。
sexに溺れてるのは僕の方かも。


「尋って底無し。エロ可愛いってかエロ美人になっちゃって。色気振り撒きすぎて心配!!」


その心配は1つは減ったみたいよ?


部長ったらあれから目も合わせなくなり何故か

「中嶋くん、申し訳ないですがこれ資料に目を通しといて!ください!です!」



と変な敬語になってしまった。


綾瀬商事恐るべし!!!

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あきゅろす。
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