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D※18禁
「ちょ、条?こ、ここ会社っ」

尋をデスクに座らせおっ始めようとする俺を制止する。

無理無理、だってはだけたYシャツから乳首見えてるもん。


「尋....」


「なっなぁに?」

あー久しぶりの上目使い威力半端ねぇ。

「うー痛い!」

「えっどこが?大丈夫?条?」


「チンコびんびん過ぎて痛い!」


......


「もっもう!心配した!!バカ!!」


ゆでダコみたいに真っ赤になった尋が可愛い。

「ごめん。でも、チョッとだけ。


ね?」

俺のチョッとだけはかなり信用が薄い。


でも優しい尋がどうしようか考えこんでる間にスケベは素早く動きます!!!


まずはやっぱ可愛い乳首っしょ。


ほせー腰に腕を回して乳首さん、こんにちは。


いただけます!!


ペロリ


「あっ条っこら!」

ビクビクっと肩を震わせて弱々しく抵抗される。

つまんで、掌ですーっと乳首の先端を撫でる。

尋の弱い首筋に舌を這わせれば


「あっアッン.....だめぇ. ..」

すーぐ可愛い喘ぎが出ちゃう。

本当にエロくて可愛い。

かなり腰にきたね。


フニャフニャになった尋をデスクに押し倒し、サッと下を脱がす。

「だっ誰かきたら!どうするの!」

涙目で訴える尋。

「大丈夫。あのクソ上司にスレ違いに小声で親父から尋に大事な伝言預かってきたから一時間は誰も入らせるなって言った♪」


あいつ真っ青になって首縦に振ってたな。

「ね、一時間だけ♪」

呆れた顔した尋は多分諦めがついただろうな。

真っ白な内腿に舌を這わす。

「んぁっあっ」

ここもかなり弱い。

「あーたまらん、肌プルプル♪」


「条?僕まだシャワーも入ってないのに!!」


「関係ないね、尋はどんな尋でも美味しく頂くよ♪」


変態を舐めないで頂きたい。


可愛い性器を軽く擦ればムクムクと元気になる。

乳首にむしゃぶりついて、片手は性器をいじくると


「いっや!!だめっああぁっ!出ちゃっ出ちゃう!!」


「イっちゃえよ。ほら、もうヌルヌル。」

激しく攻め立てると

「ひっん!!やっやっ出る....ああっぁっ」


瞬間、背を丸めて全身ガクガクと震える。

俺にしがみついてトロンとした涙目と半開きの唇がすっげーやらしくてエロい。


ピュクピュクと掌に尋の精液を受け止める。


いつも通りペロリと舐めとろうとしたら、その腕をがしっと捕まれ尋は自らの口元へ持っていった。


俺の掌についた精液を子猫のようにペロペロ舐める。


ナニコレ。


尋、覚醒しすぎ!!


「ふふっ取っちゃった。どうする?」


上目使いで挑発的な微笑。


「俺からご褒美取り上げたな?じゃぁ沢山また出してもらわないとね♪」


すっと隣のデスクからシアバターのボディオイルを失敬する。

隣は同期の女の子と言ってたな。

オイル、新品で返すからゴメンね♪


「きゃっあぁあっ」


オイルをたっぷりつけて指一本ゆっくり入れていく。

あったけー

クニクニかきまぜると尋は首をブンブン振る。

「はぁっあっあぁっ」


もう一本。オイルのヌルヌル効果ですんなり入る。


穴がヒクヒクし始めてオイルがヌラヌラといやらしく光りもう、

たまらん!!


「挿れ、るよ?」

「んっ」コクコク


首を小さく振る。尋はもうトロトロで目に毒なくらい艶かしい。

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