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番外編
C変態side※
たまんねぇ。

信じらんねぇ。

いつも一瞬通り過ぎる事でしか見れなかった尋ちゃんが目の前に!!

しかも乳首も下半身も見られた!

最高だな!


色白の肌にはこれまた想像通りのピンクの乳首。


下半身はまるで使ってないかのようなピンクの性器。

怯えきった顔が嗜虐心を煽る。

可愛い尋ちゃんを痛くしないようにしなきゃな…

俺の愛用のアレルギー用の軟膏。

あれを鞄から出し、

「尋ちゃーん痛くないようにするからね♪気持ちよくしてあげるからさ…」


チューブから軟膏クリームをたっぷりと出して尋ちゃんの穴に塗りつける。


「あぁっやだぁ…」

「黙ってね…おじさんも怪我させたくないんだから…」

悲鳴をあげた尋ちゃんに再度ナイフを突きつける。

ヒッと小さな声をあげ黙った。

こんなチャンス二度と無いんだ…


絶対に逃がさない!

白くて触り心地の良い太ももをグイッと掴み広げる。

「あそこが丸見えだよ尋ちゃん…可愛いすぎるよ…」


まずは指を一本からだ。

クチュリ

と卑猥な音をたてながらすんなりと指は入った。


二本入れてもすんなりと入った。

おかしい…


「よぉ…尋ちゃん。ここ使うのもしかして初めてじゃないとか?」


涙でグシャグシャの尋ちゃんは目を背けて否定はしない。

瞬間俺はカッとなり

二本の指を穴の中でグチャグチャに掻き混ぜた。


「やっやめっ痛いっ痛いっあぁっ」


「おらおらっ痛いなんてかまととぶるな!感じるんだろ!やらしいやつだ!」

怒りと誰かに対する嫉妬で優しく…なんて吹っ飛んだ。


何だか痛がる尋ちゃんに妙に興奮してしまい俺のものはパンパンにはちきれそうになっていた。

「尋ちゃん…誰だか知らないけどそいつより激しくしてやるよ…」


「やめ…それだけはやだっお願いっやめて!!」


余計にそそるんだよなぁ

そういうの。
何度こんな場面を想像してはオナニーにふけったか…


俺はささっと素早く自身の性器を出し、尋ちゃんに突っ込も…

「ぐえぇえ!」


うとしたら誰かに吹っ飛ばされていた。


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