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小説
M条side
おいおい…
尋ってこんなエロかったっけ。

sex中の感じ方とかやばいんですけど。


「アーーッそこ気持ち良い…条…もっとぉ…そこっそこ…だめ…アッ」

可愛いすぎ。
声だけでもイっちゃいそうなのに…

体もエロ!


俺の大好きなピンクの乳首はピンと尖って、突っ込んでいる穴はキュウキュウと締め付ける。


何回か軽くイってる尋の精液が腹や胸に飛び散って…


「あっあん…条…激しくして…もうっ辛いからぁ…」


涙目で懇願されちゃ腰にくる。


「知ら…ないよ…飛んじゃうかもよ…」

それは自分にも言えること。

「良い…よ…飛んじゃおうよ…」

ウットリとした瞳でテカテカした卑猥な唇からでる台詞。

すげぇ誘い方…


「そんなエッチな尋は俺以外に見せちゃ…駄目だからな!」


言ってガンガン突いた。

もう理性もクソも無い。


「あっいいっ条っあっあーっ」


赤い舌に自分のを絡ませてお互いにグチャグチャになるまで貪る。

息絶え絶えに漏れる 喘ぎがイヤらしい。

「うっ尋…もう良い?俺我慢できね…」


返事もままならない尋は俺にしがみつきながら小さく頷いた。


両足を肩にかけて深く深く貫いた。


「やっああっあーっんっ」



尋の穴がキューっと締めるのがわかった。


「っはぁ…あぁっ…たまんね…」


ユルユルと最後まで注ぎ込む。


そのユルユルさえも敏感な尋は感じるらしく


「あっやだっ…止まらない…よぉ」


体中ビクビクと痙攣し射精はしばらく止まらなかった。

涎でテカテカな唇を中指でなぞったらウルウルな瞳でパクッと中指をくわえ込んだ。

舌でチロチロと舐めたり吸ったり…


これって無自覚かしら。


「やっば…エロ…」


もう一発いきたかったけど美味しい夕食を食べるどころじゃなくなりそうだから止めた。

シャワーで綺麗にしてやり、バスローブを着せてベッドに運んだ。


「はうぅ…気持ち良かったけど一気に眠気がぁ…」


とろーんとした目で言う。

「だろうね。夕食、少し遅くしてもらうからしばらく寝な。」

「ごめ…んね…」


そう言った瞬間一気に眠りの世界へ…


「寝てる時は天使。」




sex中は小悪魔!!


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あきゅろす。
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