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小説
J条side※
「アッ…」



ほんの少し日に焼けた尋の柔い肌。


首筋を舐めたら鈴のように可愛い声が鳴り響く。



「ここ…舐めていい?」



指で可愛い乳首をツンツンしてみた。



「だ…め。」



そう言っても舐めますから。



ペロリ。



「ンッ…条…チョットって…」



「ちょっとじゃん♪」



噛んで吸い上げたらぷくっとするのがイヤらしい。



「挿れないから…ね?」


ね、ちょっとでしょ?


「だ…め」


「何が?」



「そうしたら条が気持ち良くなれないよ?」





優しいな尋は。


「良いの。尋の可愛い姿が気持ち良いの。」



「やだ…僕ばかり。」



おいーっ小悪魔発動か。


「僕、口で…する」


上目使い可愛いすぎる。



「でわ、お互いに気持ち良い方向で。」


「うん。」



俺には願ってもない方向です。



「んじゃ、乳首タイム再開♪」


両方をくりっとつまみ上げる。



「アッ…また…そこ…っ」



だってエッロい尋の乳首が悪い!!



そこ(尋)に乳首があるからだ!!




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