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小説
Iちょっとね。
「尋、夕食まで部屋でくつろぐ?」
「ん…少し疲れたからそうしようかな。」
ティールームから部屋に戻って、ベッドに横になった。
「尋…」
キシッとベッドが音をたてる。
「な…に?」
条…
悪い顔してます。
「ちょっと汗かいた方がぐっすりお昼寝できるよ♪」
…
「ちょっとにして…ね?」
「了解♪」
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