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小説
H条side
ヤバい。
非常にヤバい。

何でもするとは言ったが!!


浴槽の縁に俺が座り、尋は浸かったまま俺のを…くわえている。



小さい口で俺のを必死にくわえたり舐めたりしている尋はかなりエロい。


しっとりとした艶やかな肌に触りたいのに…ピンクの乳首舐めたいのに…許しは出ない。


蛇の生殺し…



チュクチュク
とイヤらしく水音が風呂場に響き渡る。

尋は涎でベトベトになりながら必死に舐め舐めしてくれる。 口内は柔らかくてあったかくて…舌がヌルヌル纏わりつくのがたまんねぇ…


はっきり言ってすぐイっちゃいそうなほど。

もうテクどうこうじゃなくて…その光景が淫らで可愛いくて…それだけで快感が10割り増しだ。



「クッやべー尋、待って…出るから…口離して…」


上目使いに見てくる。

「やら。」

くわえながら喋っちゃヤバいって…


「あ…ク…出すよ…」


ピュクピュクッ

と勢いよく尋の口の中で果てた。


「んっん…」


全部尋は受け止めた。


そして
ゴックン

と飲み込んだ。


「えぇっ尋?飲んだ?」


キョトンとした尋。
「うん。条のは僕のだもん。気持ち…良かった?」


もう…本当に適わない。


「あぁ…かなり。こんな早くイくとは思わなかった。」

そう、俺はフェラでこんな激しい快感なんて知らない。


どの女の子たちよりも、尋にしてもらう事に意味があるんだ。



「では、お次は?お姫様。これで終わりじゃないよね?」

ニヤリと挑発した。


「まだ…だよ!!今度は、コレで…僕を気持ち良くして…ね?」


ギュッと俺のを握って上目使い。

挑発返し?

かなりもう元気になっちまったよ。


「喜んで…覚悟してね?お姫様♪」

顔を真っ赤にした尋。

「お姫様じゃないもん!!」


そこかい!!

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あきゅろす。
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