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小説
G条side※
気が狂いそうだ。



斎藤と楽しそうに話す尋。



嬉しいと言った尋。


俺のなのに。



尋と家に向かう道中は、はらわたが煮えくり返りそうだった。



今、目の前に


俺の下で組み敷かれている尋。



愛しい尋。



もう欲しくて堪らない。
俺だけのものにしたくて…止まらない。


シャツをビリビリに裂いて性急に突起にしゃぶりつく




「やぁっやめて…条…やっ」



尋のか細い声にも俺のは反応してしまう。



胸を腹を鎖骨を舐めて吸って。


俺の印しをつけていく。


尋は非力で抵抗なんかしたってびくともしない。


ベルトを手早く外す。


「あぁっやだ!!やだぁ…やっ…ヒック」



泣きだした。
尋ごめん。



ズボンを下着ごと一気に脱がす。



「やだぁ…ウゥッ」




尋の裸はもう鼻血もんで…



真っ白で肌がすげぇ綺麗で…



「尋…好きだ。ごめん。止まらない。」



抵抗する尋の両腕をベッドのパイプにネクタイで縛り上げた。




「やめてっ痛いよぉ…」




頬に伝う綺麗な涙を舐める。

そのまま深く深く口づけを。



空いた手で尋の内ももに触れる。


「アッ」


ビクンっ
と尋の体が跳ねた。


「尋ここ…感じるの?」



内ももとピンクのとっきを一気に攻める。




「んっあぁっぁ」



煽られまくる。


なんて可愛い喘ぎ声。



尋の可愛いらしいピンクの性器は少しづつ反応を見せ始めた。



俺はすでにパンパンだけどね。




トロっと我慢できなかった雫ごと扱きあげる。



「あっああっ条…そんなとこっアッ触らないでぇ…」



頬を赤らめ涙目で訴えてくる。


もっともっと尋の痴態が見たい。


もっと求めて。乱れて。



腹をツーッと舐めていき、尋の性器に辿り着く。


もうグジュグジュでぬらぬらと光を帯びて…


なんてイヤらしい光景。




ゴクッ
「たまんねぇ…」




喉が鳴る。



「やめっ条そんなとこっ」



「なんで?尋のなら大歓迎。尋のフェラさせて…」




もう限界が近い尋のをくわえる。


ピチャピチャとイヤらしく舐めあげれば


「アアンッやっやぁん出ちゃう出ちゃうぅ」


そこらのAVより可愛いすぎる喘ぎ。



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