主よ、私に勇気をください。
聖エベレスト王国第3王女シュリは今日も祈りをささげる。
愛する母国を思い、涙を流す。
私は幸せです。 愛するあの国を守ることができるのだから。
私の小さな命だけでこの罪が洗い流されるのだから。
そのために、私はほほ笑みましょう。
たとえ、どんな戒めをうけても微笑みましょう。
そう、たとえ殺されようとも。
これは、永遠に語り継がれた物語。彼女の人生の恋物語。
お知らせ
スランプと忙しさから、気が付けは更新放置1年以上。
遅くなりました。
ですが、読み直してみると、
おかしな部分もたくさんあるということで、
全体的に少しずつ書き直しと
サイトをリニューアルさせてていただきたいと
思います。
書き直しの順番や更新率は「アンケート」の結果を
参考にしていきたいと思います。
「君の血に乾杯」は2回目の書き直しということになり、
何度も読み、待っていてくださった方に、
大変申し訳なく思います。
ですが、これから頑張っていきたいと思いますので、
変わらず応援してくださるとうれしいです。
初めて読んでくださっている方、
待っていてくださった方へ。
これからも、このサイトをよろしくお願いします。
※書き直し前の小説は書き直し終わるまで
残しておきます。
ですが、書き直し前と後で話がつながらないときが
ございますので、読むときはご注意ください。
↓のアンケート結果で、
更新順番が決まっています。
ご協力お願いします。
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