無双小説 三成流一昼夜入魂エール・あとがき あとがき。 判った方もいるかと思いますが、杭瀬川の戦いのことです! 対西軍のやつで唯一左近が総大将のあれですね^^ あああああのときの「さあ、お楽しみといこうか」の言い方に本気で悶えた私です!← 何故あんなにセクシィなんでしょう… 存在がセクハラですよね(←ひでぇっ あ、もちろんあのあと三成は、出発前に左近に起こしてもらえなかったことに拗ねました。 そして無事帰って来た左近にも、嬉しいはずなのにちょっと冷たくしてしまったとか…(適当はやめなさい) . [*前へ][次へ#] [戻る] |