まずは健多くんから。
@ 名前
「松森健多」
A 誕生日・年齢
「8月15日・17歳・現役男子高校生」
B 家族構成
「母、兄」
C 身長
「168p、もうちょっと伸びそう」
D 趣味
「音楽鑑賞」
E 性格
「一見大人しく見えるが、実は意外と勝気な性格だったりする」
F 部活動
「中学時代はテニス部に在籍。現在は母親がパートに出ているため帰宅部」
G 恋愛遍歴
「ほぼなし。高校入学当初に3週間だけ付き合った彼女がいる。ちなみにフラレた」
H 好きな科目
「国語・英語」
I 苦手な科目
「数学・生物(化学と物理は選択していない)」
J 運動能力
「可もなく不可もなく」
K 好きな食べ物
「意外と和食派。さっぱりしたものが好き」
L 嫌いな食べ物
「菓子類はあまり食べない。これは子供の頃、甘いものばかり食べていた兄が虫歯で苦しんでいたのを見ていたため」
M 特記事項
「最近携帯の機種変を狙っているが、基本的に機械オンチなのでどの機能が便利でどれが無駄なのかがわからず未だ迷っている。
鳴人に会ってからずいぶん口調が荒くなってきたが、気づいているのは友人たちだけ。本人にその意識はない。
基本的に自分のことを甘やかしてくれる兄が好き。しかし特にブラコンというわけではない。
尊敬する人は父親。ちなみに松森父は八年前に他界。
母親が働きに出ているため、料理が得意。夕食はだいたい健多が作る。
今のところ大学進学を考えている。できれば兄と同じ大学。
次に変態大魔王。
@ 名前
「藍崎鳴人」
A 誕生日・年齢
「1月29日・21歳・現役大学生・小説家」
B 家族構成
「父、母、兄」
C 身長
「179p、兄より少し低め」
D 趣味
「読書、屋内運動」
E 性格
「とても21歳とは思えないまったく若さの感じられない性格。特にアノ最中はまさしくスケベオヤジと化す」
F サークル活動等
「面倒なので入ったことがない」
G 恋愛遍歴
「カラダだけの関係の女性は多数いた。自分で付き合ったときちんと認識していたのは過去に一人だけ」
H 好きな科目
「特になし」
I 苦手な科目
「特になし」
J 運動能力
「良」
K 好きな食べ物
「紅茶(食べ物ですらない)、片手で食べられるもの(仕事がしやすいから)」
L 嫌いな食べ物
「コーヒー(だから食べものじゃない)、酸っぱいもの全般(特に梅干しは見るのも嫌)、お酢系も嫌い」
M 特記事項
「3年前に小説家としてデビュー。理由は“家で仕事ができるから”。
欲しいモノは特に努力しなくてもなんとなく手に入るタイプ。
兄とは一見ケンカばかりしていそうだが、実は仲が良い。
基本的に日光に当たりたくない。
よく誤解されるが、実家は別に金持ちではない。今住んでいるマンションは純粋に自分で稼いだお金で住んでいる。
書いている小説のジャンルはミステリーが多い。デビュー作が新人賞を受賞した。
背格好などは兄とそっくりだが、醸し出す雰囲気は真反対。
バリバリの猫派。犬は苦手というか嫌い。実家には猫を飼っている。ちなみに最近、健多のことを猫っぽいと思い始めている。
喫煙はあまりしない。するときは仕事が完全に煮詰まったときベランダで。部屋が臭うのは嫌。