紘六×成紀
気持ちイイ 3
クチャクチャと
粘膜と粘膜と擦れる音が部屋中にいやらしく響き、更に俺の興奮を高める。
「っつ、成紀....俺もうイキそうだ、このままいい?」
「いいわけあるかバカ!!外で出せ!!」
「そんなこと言って、本当は中で出されるの好きなくせに」
「なっ、何言って...」
"カッ"と成紀の顔が赤くなる。
どうやら図星みたいだ。
「バレてないって思ってた?俺が中に出すとさぁ、成紀凄く感じたようないやらしい顔してたんだぜ?自分じゃ気づかなかった?」
って何言ってんだ俺は、こういうのって言葉攻めっつうのか?
っと、そろそろ本当にイキそうだ.....
「成紀....じゃあ出すよ?いい?」
「っそんな...ん聞くな!!!」もう抵抗はないみたい。
いいというふうに受けとっていいのかな?
まぁ、ダメつってもそうするんだけど....
「っん....じゃあ、イクよ!っんぁイクッ」
俺は、溜まりに溜まった、欲情を成紀の中の奥に思い切りぶちまけた。
「んっ!」
それが、合図になったように、成紀も射精した。
この日俺は、成紀の中に三回出した。
成紀はもう数え切れないくらい出してたみたいだけどね.....
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