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紘六×成紀
気持ちよくなった?
「気持ちよくなった?」
俺は成紀の耳元で囁く。
指の動きは止めない。
待っても答えは返ってこないので、俺はちょっと無理矢理に自分の方に向かせると、成紀は目にうっすら涙を溜めて顔を真っ赤にしていた。
(やっば!かわいい、写メりてぇ....)
なんて、俺が考えていると.....
ポロポロ......
成紀の目から大粒の涙が流れ出した。
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