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小説
ただのメモ@
メモっていうか妄想掃き溜め。

○青峰くんとテツナちゃんと赤司君の話

・青黒は付き合ってない
・赤司君とテツナちゃんは幼馴染

・困った時にテツナちゃんのところに来る青峰くんと、青峰くんの予期できない行動(野性児なので)にも対応しようとするテツナちゃん


・「青峰くんのことは全部理解してる」って思いたいテツナちゃんが無理しすぎる感じ。
 青峰くんのためのノートとったり毎日余分に弁当つくったり毎日屋上とかで待ってたり。本人の前では偶然みたいな顔して「そろそろ来る頃だと思ってましたから。」とかしれっと言う。


・でも青峰くんも自覚なしなのでテツナちゃんのとこにはそんなに行かない。
・青峰くんたまにしかこないから余った弁当捨てる時に泣いちゃったり。


・そんな中青峰くんが桃井さんと付き合ってるもいたいな噂が流れて、赤司くんが横で「もうテツナ返してもらってもいいころかな〜」って機会を窺ってる。あ、噂流したの赤司君ですよ。


・そこから青峰くんに本当のこと聞くのが怖くなって青峰くん用の弁当持ったまま屋上行こうか迷ってるとなんか悲しくなってきて「もうやめようかな」って思ってたら赤司くんが「この弁当貰うよ。後明日から僕に作ってくること」とか言って次の日から前まで青峰くんがいた場所に自然に赤司くんがいるようになる。
 今まで無理してた分、ちゃんと「明日ここに集合ね」みたいな連絡してくれる赤司くんに安堵するテツナちゃん。


・青峰くんは「誤解だテツ!」とかいう勇気がなくてなんかもだもだしてた→赤司くんが「そんな奴にテツナはやれないな!」って妨害しはじめる→テツナちゃんに会えない青峰くん


・それでテツナちゃんが自分に惹かれてるのが分かってても繋ぎとめる自信がなくて、青峰に牽制するためにわざと、よく青黒が無自覚イチャイチャしてた場所でいちゃつく。


・それ見て呆然青峰くん




みたいなね!!!!!!!赤司くんとテツナちゃんの幼馴染でピュアーな恋がみたいです。だれかください。
つかこの妄想誰得・・・私得でしかwwwwないwww

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