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世界が終わるその時まで
好き好き好き





―あたって砕けろ


























「俺、恭弥さんが好きでした」





























「好きです。愛してます」















顔を真っ赤にして言う俺と








顔を真っ赤にしてそれを受け入れる恭弥さん



















すべてが愛おしい貴方のために












人生をやり直したんですよ
























「うん――」






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