お遊び部屋
血と涙 〜epilogue〜
スウィーティー(PC)の前で酔っ払いながら鼻血を流す女が独り…
今回はこの間の泣き濡れて眠らされた夜のお返しの為にムチャブリをしてみたのだが…
大成功!!(親指を立てて)
蔵馬は日頃のお返しを試みたものの、結局は飛影に万倍返しを受ける羽目に…
今回は管理人と飛影が美味しい思いをしたと…、そういう訳ですな!
(ん?もしかしたらもう一人(デコにJrとある人物)居るかも…)
蔵馬(以下:蔵)
「…オレ…帰ります…」
(↑若干凹み気味)
管理人(以下:管)
「あらま、蔵馬落ち込んじゃってるよ〜。可哀想に(ニヤリ)」
飛影(以下:飛)
「送る。」
蔵 「っ!いいですよ!一人で帰れま…」
飛 「俺と寝た後だからな、そんなに色気出したままフラフラされても困る。」
(↑事が思う様に進んで機嫌が良いので、素直で優しい飛影デス)
蔵 「…っ」
(↑あ〜あ、顔真っ紅!)
飛 「言う事を聞け。行くぞ。」
飛影が蔵馬の手を取る。
蔵馬は納得がいかない表情をしているものの、優しく飛影の手を握り返して、二人は楽屋を後にした―…
管 「イチャイチャい〜な〜…」
コレがビデオだったら、再生しながらあと5杯は呑めちゃうのに…
ハッ!!
ビデオを撮っているだろう人物…
デコに肉…もといJrとある人物、コエンマさんの存在を思い出した。
管 「TELして聞いてみよう!!」
と叫んだものの、番号知らねぇし…と独り落ち込む管理人であった…。
(でもとりあえず104をダイヤルする管理人←アホ)
後日…
管理人の元に宅配便が。
差出人は不明。
もしや気の利いたコエンマさんからの…?!と胸躍らせ開けた管理人の目に飛び込んだものは…
それはそれは悪臭を放つ気持ち悪い植物であった…
管 「くっさ!!!(死)」
蔵馬からのささやかなお返し―…
★あとがき★
ハイ、すみません。。。
お付き合い頂いた方〜、心からの謝罪と御礼を申し上げます。。。汗
くっだらな!!!
あ〜、でも何か楽しかった♪
よし、暫くお遊び部屋は我慢しよう!!(ホントか?!)
お読み下さって有難うございました^^
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