お遊び部屋 *引越し妄想バトン* 柊きよら様から頂いてました『引越し妄想バトン』、トライさせて頂きます。 あの〜、絶対飛蔵な内容じゃなくなるので、不快に思われる方、ご遠慮下さいませ(泣) ホントすみません。。。 飛蔵サイトの管理人にあるまじき行為です! 最初で最後ですので(たぶん)、お許し下さい。。。 では、以下からです。 ホント、飛蔵な内容を望まれる方、ご遠慮下さいませ〜〜;汗 〜引越し妄想バトン〜 小さい頃まで一緒に遊んでた自分の好きなキャラが、また隣の家に引っ越して来たという設定で妄想するバトン。 指定キャラ:蔵馬さん 柊きよら様からご指定頂きました♪ ※以下、9割飛蔵な内容じゃございません。。。ご注意下さい。。。。 少女漫画の様な展開を期待するアホが居ます。。。。。 ちなみに“暗闇に赤い薔薇”聴きながら書いてま〜す☆ ●隣の家に「蔵馬」が引っ越して来た。どうする? まず自分の身を小綺麗にする。部屋も。基本だぜ! これで何が起こってもバッチリ!!(何のだ;汗) そして別の期待を込めて、飛影の気配を探ります♪ ●「蔵馬」が引越しの挨拶に来た。どういう反応する? 見開いた目で涙を流す…(コレ少女漫画の基本!というかBLでも、再会の基本!!) 以下、信じられない位のアホな妄想 管 「あ、あれ…?あたし…っ」 蔵 「哀吏は相変わらず泣き虫だな…」 スッと涙を拭ってくれる蔵馬。 ↑あ、名前呼ばせちゃった 管 「あたし…っ泣いてなんか…っ」 蔵 「…強がりな所も変わってない…」 自分で書いてて大爆笑… 何だかDream小説みたい… こんなん続くので呆れた方は読まないで下さい〜〜泣 ●すると「蔵馬」が家に入れて欲しいと言ってきた。何て言って入れてあげる? ウチ…狭いよ…? ですかね。(急に普通の事言ってしまった!) 以下、アホ妄想 玄関先の一輪挿しを見て。 蔵 「…哀吏…コレ…?」 管 「あ、昔蔵馬がくれた薔薇の花だよ?不思議だけど枯れないんだ、もう何年も…」 蔵 「大切に…してくれていたんですね…」 ●家に入れてもらった「蔵馬」は嬉しそう。それ見てどう思う? 自分の胸の音がうるさい… そして何年振りかの蔵馬の香り… 何だか目眩が… (うん、バカですな。度を超えるバカですみません。。。) ●「蔵馬」は君の部屋に興味があるみたい。勿論、入れてあげるよね? Welcome to me!!(to me…?) 蔵馬がベッドの枕元に視線を向ける。それを見て。 管 「…あっ、それ…は…」 蔵 「昔…二人で撮った写真か…懐かしいな。毎日見ないといけないくらい淋しかったの…?」 Sな笑み浮かべてます、蔵馬さん。 管 「そんな事…っ」 くうぅ〜このまま押し倒されたいぜぃ!! (あたしすげぇ楽しそうだな…) ●部屋に入ると「蔵馬」と二人きり。どういう話する? 今、飛影(と)はどうしてる? (急に飛蔵魂復活か?管理人!) 蔵 「どうして…?飛影が気になるの…?」 管 「…そんな事は…」 蔵 「…何か妬けるな…」 そして蔵馬は管理人にゆっくりと手を伸ばす… ハイ、ストップ×2!! (いかんいかん…管理人としてあるまじき妄想行為が炸裂…;汗) 皆さん、笑って許して… ●飲み物を用意して戻ってくるとベッドで「蔵馬」が寝ていた。どうする? 疲れてるんだろうな…色々闘いが続いてるし…と見守る。 ↑カミさんか(笑) でも人前で蔵馬が眠るんなんて…心を許してくれてるのかなぁ… (ありがちな展開;汗) 恐る恐る手を伸ばして…髪を撫でてみる。 超サラサラ!!管理人、女ですけど負けた!!(ガーン) ふいに蔵馬が目を覚ます… 慌てて手を引こうとするが、微笑む蔵馬に腕を掴まれ… ハイ、ダメ×2!! 下の質問無視で何妄想してんだか。 ●目を覚ました「蔵馬」が顔を赤くして謝ってるけど許してあげる? 珍しいね?何て言ってからかっちゃうかも★ 蔵 「哀吏がこっそりベッドに入って来てくれるのを待ってたんですけどね…?」 何て言ってからかい倍返しされちゃったりして^^// 管 「…何言って…」 蔵 「知ってたよ…?そんな愛おしそうに見詰められたら、オレから仕掛けたくなる…」 とか言って、とか言って!!(壊れ気味) ウチでは滅多に見られないS蔵馬さんです〜〜〜*** ●「蔵馬」は寝たらお腹がすいたみたい。何を食べさせてあげる? ここは蔵馬に劣らず料理だけは上手い管理人!! いっちょ和風の煮魚とかで胃袋掴む作戦に出ます(笑) ●「蔵馬」はご飯を食べたらまた眠くなったみたい。眠気をまぎらわす方法は? 管 「蔵馬?眠そうだね?疲れたのなら…家に戻ったら?ゆっくり休んだ方が…」(強がり) 蔵 「本当は、帰って欲しいなんて思ってないでしょう…?」 強い蔵馬の目線にクラリ… そして女心を読めちゃう所にまたグラリ&キュン…(以下:グラキュン;笑) ●「蔵馬」がゲームしようといってるけどやってあげる? もちろんします! ゲームをあたしが決めていいのなら、ポーカーもしくは二人麻雀かな♪ カードもしくは雀牌を取る瞬間、手を取られて… 蔵 「哀吏、今ズルしようとしたでしょ…?」 管 「…う゛っ」(ズル精神は何時でも変わらず) と言うか、握られた手が熱い… 蔵 「どうしたの…?顔紅いけど。そうだ、哀吏。負けた方が罰を受ける事にしようか…?」 管 「…えっ?」 って言うね!少女漫画的進み方ね!! 何度も言いますが、大変申し訳有りません。。。 ●「蔵馬」が久しぶりにあなたと一日中遊べて嬉しそうにこっちを見てます。なんて言う? 急に妄想入ります。 管 「また…逢えると思わなかった…。それに元気そうで良かった…。」 少し涙目で。コレ重要!(笑) 蔵 「そう。オレに逢えてそんなに嬉しかったんだ…?」 これまたS笑顔です、蔵馬さん。 管 「…蔵馬ってそんなキャラだった…?」(ツンデレか、儂は) 蔵 「いや、珍しく哀吏が素直だったから、つい…ね。」 二人の視線が至近距離でぶつかり… ハイ、すみませんすみません、この辺で止めます;焦 ●夜遅くなって「蔵馬」も帰るそうです。寂しい? そりゃ淋しいですね。バッチリなのに。(何がだ:殴) 管 「蔵馬、身体には気を付けてね…?」 蔵 「何永久の別れみたいに言ってるの?オレはもう哀吏の傍にずっと居るよ…?」 ご馳走様で〜〜す!!! ●「蔵馬」が一日遊んでくれたことにお礼を言ってます。あなたはなんて言う? やっぱり“有難う”かな? 素直な笑顔に乗せて(笑) 少女漫画的発想。(あたしは少女時代に戻りたいのか) 蔵馬は少し目を見開いて、その後小さく笑った。 蔵 「オレが居ない間に、哀吏がそんな顔出来る様になったなんてね。少し…悔しいな…」 管 「違…っ、蔵馬だから…っ」 蔵 「クスッ…オレだから?どうして?哀吏…?」 引っ越しバトンでここまで楽しめる自分、万歳!! ●「蔵馬」が明日はウチに遊びに来ないかと言ってます。 行きますか? そりゃ行きます!だけども…? 管 「…でも…」 蔵 「でも…何?あぁ、そういう事?何かされるとか思ってる…?」 管 「…っ」 蔵 「哀吏…覚悟しておいで…?」 くあーーーーっ(叫) 悶絶死です、コレ。 ほんっと稀に見るS蔵馬です。 そして稀に見るアホ管理人デス… ●「蔵馬」が家を出る前にあなたにキスしてくれました。あなたはどういう反応? 早速妄想行為。 ええぃ、ここまできたなら最後まで妄想しちゃえ!! 管 「…っ…蔵…馬…っ」 蔵馬のキスにより身体中の力が抜ける感覚に捕われ、目眩とともに崩れ落ちた。 それを蔵馬がいとも簡単に支え、抱き寄せた。 蔵 「その反応だと、初めてだね、哀吏。安心しました―…」 耳元で囁く蔵馬。 ハイ、すみません! 土下座&自害してお詫び申し上げます(深々) ●「蔵馬」はキスをすると走って帰りました。どういう気持ち? 蔵馬の唇、柔らかかった―… (オッサンか、あたしは。自分で自分がキショイ!!) ●あなたが寝る前に「蔵馬」について思ったことは? 好きです、好きです、好きです!!! (ブチ壊れ;;;) 少女漫画的に言えば… 枕元に在る、蔵馬と撮った写真を胸に仕舞い込んで、蔵馬を想い、眠りに就いた―… ですな! ●お疲れ様でした。このバトンを5人に回してください。 皆様既に終えられてる様ですし…何より最後まで読んで下さった方、すみません。。。 ●おまけ ? 「…貴様…」 後ろから声がして振り返った。 管 「…!…飛…影…」 飛 「貴様、いい度胸だな。蔵馬に手を出すとは。どうなるか解ってるんだろうな…?」 恐ろしい笑みを浮かべて飛影が近寄って来る。 管 「…そ…れは…」 手に掛けられると思い、恐ろしさの余り、目を瞑った。 ところが、予想と反し、腰に手を回され飛影に引き寄せられた。 飛影の顔が自分の顔のすぐ横に在る。 余りの至近距離と飛影の温もりで、自分の身体が熱くなるのが解る。 飛 「次は無い。蔵馬は俺のモノだ。覚えておけ…。」 管 「…ごめんなさ…」 自然と謝罪の言葉が口を付く。 飛 「…貴様もだ、哀吏。貴様も俺のモノだ―…」 管 「…!…飛影…」 否応無しに鼓動が高鳴っていく… その様子に満足した様に小さく笑った飛影は、熱い口付けを落とした。 管 「…っ」 飛 「…覚えておけ…哀吏―…」 そう言い残し、飛影は姿を消した―… ………何スか、これ?? 飛影に怒られて反省している気持ちを皆様に伝えようと思ったのに、このザマです! すみません!! 凹むので苦情は…泣 あ〜あ、楽しんじゃったよ、、、、 最後にもう一度、謝ります>< 大変申し訳有りません!!!! 最初で最後の管理人によるドリーミングでした!!! 2010.5.8 日記にて掲載 せっかく頂いたバトンだったので、見易い様に此処にも掲載 最初で最後の夢見ました。。。(´-`).。oO ( 笑って許して下さい〜〜〜 (2010.11.28) [*前へ][次へ#] [戻る] |