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お遊び部屋
be jealous【前編】

caution
キャラ崩れ否めません…心してお読み下さいm(__)m


【アホ管理人の無茶振り台本】
=三竦み中の嫉妬を素直に述べよ=

管理人(以下:管)
「猫被り性質な二人の為に、嫉妬を露にする場を設けてあげようではないか!!」
(心底優しい管理人だねっ♪ウフ。。。)



〜be jealous 〜



蔵馬(以下:蔵)
「…嫉妬なんて…しませんよ、オレは。本当に相変わらず阿呆な管理人ですね…」

飛影(以下:飛)
「全くだ。…下らん。」

管 「You達、言っちゃいなよっっ♪もう素直じゃないんだから〜。」
(すみまへん、いちいち管理人入ってきます、勿論PCの前での独り言ですが)

蔵 「…どうしましょうか?この台本…」

飛 「あぁ、でもお前、俺の匂いが違うとか何とか言ってなかったか?」

管 「…ナイスパス!!」

蔵 「ちょっ…貴方だって…言ったでしょう?!」

飛 「知らん。俺の匂いが変わったとか躯の匂いだとか言って、戸惑った表情見せたのは嫉妬…と言うものじゃないのか?」
(してやったり顔全開の飛影さんです。)

蔵 「そ、それを言うなら貴方だって!国王の…黄泉の匂いが何とかって…嫉妬じゃないですか!」

飛 「事実を言ったまでだろうが。」

管 「やれやれ〜★」
(別に喧嘩させたい訳じゃ有りません)

蔵 「…っ…大体っ、貴方に邪眼が有る事自体、フェアじゃないんですよっ!オレ…一年の間、貴方の姿見れなかったんですよ?!」

飛 「俺だって何度も視てた訳じゃ…」

蔵 「それに!躯は綺麗な女性だし、オレよりも貴方よりも幽助よりも遥かに強いし!強さに執着する単純な貴方が惹かれない筈…無いでしょう?!」

飛 「…単純…だと?!お前だって、黄泉は昔の仲間だったんだろうが。何も無いとは言えな…」

蔵 「無いですよ、あんな気持ち悪い奴!過去に抹殺しようとした位です!オレの事はいいんですっ、貴方はっ」
(あ〜ぁ、黄泉さんお気の毒に…)

飛 「俺の事ばかり何だっ」

蔵 「…躯…貴方を好いていますよ…ヒトモドキを差し上げてからも特にね!分かっててそんな事したんですか?!それとも分からないでやる程タラシですかっ?!」
(蔵馬、完全に走り出した…)

飛 「そんなもの、只の餞別だ!大体お前だって黄泉に追われているだろうがっ!」

蔵 「そんなものって…そんなものの為にオレの手を借りたのは何処の誰です?!それに黄泉なんてどうでもいいんですっ。」

飛 「お前は甘すぎるんだっ。だからいつも窮地に立たされるんだろうが!」

管 「…いかん…すげぇ火花だ…」

蔵 「…そんな事っ…それに貴方が何言ったか知りませんが、トーナメントの時、躯に意味有り気に見られましたよっ!」

飛 「それは俺の頭の中を見られ…」

蔵 「…何です?!」

管 「飛影が死に掛けた事、バレそう〜」
(段々色んな意味で心配になって来た。手元の酒が進みまへん。。。)

飛 「…」
(余計な事バレない様に黙っちゃいました)

蔵 「…も…いいです。今日は帰ります…」

―バタン
(↑ホントに蔵馬、楽屋を出て行っちゃいました〜)

飛 「…チッ。…余計な事しやがって…女、殺す!」
(↑キレてます…)

管 「ひぃ〜〜」
(殺気!殺気!スウィーティーからびんびん殺気が!!どーゆー仕組み?!)



(後編へ…)



★あとがき★
続くんかい!!って思われた其処の貴女…
正しい判断力をお持ちの方の様ですね…♪(何キャラ)
後編はあたくしそんなに出張りませんので、少しは楽しめるのでは…(汗)
(寧ろもう出てくんなって思われた其処の貴女…以下略)
ここまでお付き合い下さった方、有難うございました^^(&土下座)

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あきゅろす。
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