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妄想小説
have an affection for be twisted2
物足りなそうな目でリュードがこちらを見上げて来る

「欲しいか?」

「はいっ‥欲しいです」

顔を赤らめ語尾を濁らせながら俺を求めて来る

「じゃあ自分でいれろ‥」

そう言い起上がり座るとリュードは俺の上にまたがりゆっくり腰を下ろし自分の蕾に俺のを射れていく

「くッはぁ‥んぅ」

辛そうだがもちろん手伝ってはやる気は無い

「あッく‥兄さん射れましたぁ…」

全部入ると俺に報告して来たので褒めてやる事にした

「良い子だな‥」

頬を撫でながらそう言ってやるとリュードはすごく嬉しそうに微笑んだ


「ぁぁぁん‥ひゃぁん」

いきなり腰を動かしてやるとより高い声をあげる

「やぁっっ‥はっゃ」
遠慮なしに中を突き上げていく
少し苦そうな声をあげるが気にしない

「ひゃっ‥もうイちゃぁ」

「良いぞ‥逝け」

涙を流しながら訴えて来るリュードに許しを告げラストスパートを欠ける

「あぁッん兄さぁ‥ん」

リュードが果て中を締付けてくるとその衝撃で俺もリュードの中で果てた

「ッう‥兄さん」

リュードは俺を呼ぶと気を失ってしまった‥

俺は後始末をするとリュードの寝顔をそっとのぞくその表情はとても穏やかだ

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あきゅろす。
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