団長と王子の日常 9/12 ☆ロイピチュ ピチュー「……疲れたでちゅ」 ロイ「ねぇねぇ!もう一回女の子になって?」 ピチュー「いやでちゅ」 ロイ「お願いっ!」 ピチュー「黙れでちゅ」 ↑ベッドに寝転んだ ロイ「むぅ……」 ピチュー「……ボク、もっとロイと遊びたかったでちゅ」 ロイ「……へ?」 ピチュー「……//」 ロイ「やっぱピチュー大好きだっ!♪」 ↑抱き締めた ピチュー「Σぢゅっ!?ちゅぶれるっ!!///」 ロイ「ほら、こっち向いて」 ↑低音 ピチュー「Σっ!?//」ドキッ チュッ…← ピチュー「ちゅっ……んん…!//」 ゴクン ロイ「よし♪」 ピチュー「ピー…ッヂュウゥゥゥゥウ!!!!」 ↑電気ショック ロイ「Σうわぁぁぁあ!?」 ピチュー「な、な、な…何て事するんでちゅか!//誰も人と鼠の絡みなんて見たくないんでちゅよ!? アホでちゅか!?馬鹿ロイ!///」 ロイ「っ…ほら、そんな怒んないで…ね?ι」 ピチュー「もうロイ嫌いです」 ロイ「Σえっ…!?(泣」 ピチュー「Σいつの間にボク擬人化して…!?」 ロイ「……ピチューに嫌われたら僕…僕…… ……死のう」 ↑ロープを首に巻き付けた ピチュー「Σえ゙!嫌いじゃないです!好き!!大好きです!頼むから死なないで!! (犯人扱いされるのボクだしっ)」 ロイ「……本当?」 ピチュー「…」コクコク ロイ「わぁっ♪ありがとーピチュー♪」ギュゥーッ ピチュー「止めるですロイッ!」 ガチャッ マルス「ろーいーぴーちゅー♪一緒にプール行かな………っ!?」固 アイク「……………」固 ピチュー「Σはっ……!」 マルス「ろ、ロイがピチューを襲ってる…!!」 ピチュー「ち、違っ…!!!!」 ロイ「そうだよマルス、僕らこれから良い事するんだ♪だから出てって♪」 ピチュー「ロイィィィイ!!!!!」 マルス「…御邪魔しました」 アイク「御ゆっくり」 ピチュー「こんな時だけ空気読むの止めろですアイクーーー!!」 アイク「……フッ…(笑」 ピチュー「笑うなあぁぁぁあ!!!」 マルス「…行くよアイク」スタスタ アイク「ん」 ピチュー「おまっ…!」 ロイ「ホテルの一室に男女二人きり…って事は?何しようか?」ニヤニヤ ピチュー「ボクネズミ!人じゃない!電気ネズミです!だから止めましょう!!ね?」 ロイ「フフッ、15歳の僕が9歳の君を犯す時がk」 げしっ(ピチューが蹴った [*前へ][次へ#] [戻る] |