団長と王子の日常 5/10 ☆翌日 昼 ――談話室 ロイ「お腹空いたぁ…」 「……ッ……めろ…!」 ロイ「ん?」 ロイはそぉっと中を覗いてみた▼ ロイ(ぁれえ…?) アイク「止めろ!退け!重い!」 スネーク「お前、昨日マルスとヤってただろ」 アイク「Σ!?////」カァァッ スネーク「証拠写真が…」 アイク「出すなッ…!//」 スネーク「…なら、少しお前を触らせてくれないか?」 アイク「嫌d「写真はコピってそこら中に…(byスネーク)」 ロイ(スネアイかぁ…写真写真♪) アイク「それだけは…///」 スネーク「なら、良いよな?」 ↑アイクのモノを膝で押した アイク「ッぅ…///」ビクッ スネーク「OKだな…少しだけだから安心しろ」 ロイ(やっぱ受アイクは可愛いなぁ…♪) アイク「Σ…んッぁ…//」 スネーク「可愛い…」ニヤニヤ ロイ(あー…これはヤバいな…。マルスに電話だ♪) ☆しばらくして アイク「少しッて……言っ、た…よな…?ッやぅ…////」 スネーク「……悪い、止まりそうも無い」 アイク「ΣΣひ…////」ビクッ 「あいくぅ!!」 スネーク「きたなジャリンコ!」 ロイ「サ●シの事?」 マルス「アイクを脱がして胸触るとは良い度胸じゃないの。…胸だけに……フフッ…」 ↑自分の言った事に笑った スネーク「…笑えんな」 アイク「ん…ッは……ぁ…///」 マルス「さぁさそこ退きな。 アイクの上は僕って決まってんだよ?」 ロイ「三角関係?…違うよね」パシャッ スネーク「見ろマルス、俺が触っても反応するぞw」 アイク「……////(泣」震 マルス「必殺の一撃ー」 ズバアァァァンッ ロイ「富士山より高く飛んだねー」 [*前へ][次へ#] [戻る] |