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団長と王子の日常
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☆翌日 昼
――談話室


ロイ「お腹空いたぁ…」

「……ッ……めろ…!」

ロイ「ん?」


ロイはそぉっと中を覗いてみた▼


ロイ(ぁれえ…?)

アイク「止めろ!退け!重い!」

スネーク「お前、昨日マルスとヤってただろ」

アイク「Σ!?////」カァァッ

スネーク「証拠写真が…」

アイク「出すなッ…!//」

スネーク「…なら、少しお前を触らせてくれないか?」

アイク「嫌d「写真はコピってそこら中に…(byスネーク)」

ロイ(スネアイかぁ…写真写真♪)

アイク「それだけは…///」

スネーク「なら、良いよな?」
↑アイクのモノを膝で押した

アイク「ッぅ…///」ビクッ

スネーク「OKだな…少しだけだから安心しろ」

ロイ(やっぱ受アイクは可愛いなぁ…♪)

アイク「Σ…んッぁ…//」

スネーク「可愛い…」ニヤニヤ

ロイ(あー…これはヤバいな…。マルスに電話だ♪)



☆しばらくして


アイク「少しッて……言っ、た…よな…?ッやぅ…////」

スネーク「……悪い、止まりそうも無い」

アイク「ΣΣひ…////」ビクッ

「あいくぅ!!」

スネーク「きたなジャリンコ!」

ロイ「サ●シの事?」

マルス「アイクを脱がして胸触るとは良い度胸じゃないの。…胸だけに……フフッ…」
↑自分の言った事に笑った

スネーク「…笑えんな」

アイク「ん…ッは……ぁ…///」

マルス「さぁさそこ退きな。
アイクの上は僕って決まってんだよ?」

ロイ「三角関係?…違うよね」パシャッ

スネーク「見ろマルス、俺が触っても反応するぞw」

アイク「……////(泣」震

マルス「必殺の一撃ー」


ズバアァァァンッ


ロイ「富士山より高く飛んだねー」


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あきゅろす。
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